カゴメつぶより野菜 | 1日分の野菜350g分※1を凝縮。新食感野菜ジュース - サンプルボックスで今すぐチェック！

■美味しさの理由1

あえて6種類に厳選することで引き出される「国産野菜100％^※」の美味しさ。
※レモンは海外産です。

• にんじん
  カゴメがジュースのために選び抜いた五寸系にんじんを使用。8月に播種、本州背は12月から2月にかけて収穫。
  この時期に獲れたにんじんは甘みが豊かです。
  産地^※2：茨城県、千葉県、青森県、新潟県、栃木県、北海道、埼玉県
  

• トマト
  カゴメがトマトジュースのために品種改良した独自品種「凛々子」を使用。
  収穫時期は7月下旬～8月末。すっきり爽やかな酸味が特徴。
  産地^※2：茨城県、栃木県、新潟県、長野県、山形県、秋田県、千葉県、岩手県、宮城県、群馬県、北海道、青森県
  

• セロリ
  トップセラーという緑色が濃く肉厚な品種を中心に、契約栽培。
  晩秋から冬にかけて収穫した、青果として出荷されるものと同等の品種のものを使用します。
  産地^※2：長野県、静岡県
  

• プチヴェール
  増田採種場とカゴメの共同開発品種を契約栽培。
  葉が霜に当たりえぐみがなくなる11月以降に収穫。
  この時期のプチヴェールは糖度が高く、かじると甘みを感じます。
  産地^※2：長野県、群馬県
  

• レタス
  標高1000mの産地で栽培される高原レタスを使用。
  日本最大の産地長野県川上村でレタス栽培の専門家が手がけました。
  産地^※2：長野県、群馬県、静岡県
  

• ほうれん草
  9月に播種し、越冬したものを4月に収穫。
  越冬により、糖度が高くえぐみの少ない品種になります。
  産地^※2：長野県、茨城県、群馬県、宮崎県
  

■美味しさの理由2

野菜を食べているような 「新食感」。

この食感の正体は実はにんじんの繊維分。
これは、カゴメだから生み出せた代物なのです。

何度も試行錯誤を重ねた結果、それをジュースに加えることですりおろし野菜を摂っているかのような満足感のある飲み心地を実現しています。

まるでジューサーで搾ったような野菜の“食感”とその新しい美味しさは「一度飲んだら癖になる。」と評判です。

■美味しさの理由3

1本に1日分の野菜350g分^※1を凝縮。
※野菜は加工により失われる成分があります。

サラッとした性状で飽きずにお飲みいただけるように工夫しました。
1本に1日分の野菜を使用しているのに、毎日飲み続けられる飽きのこない味わいだから野菜が苦手な人にもおススメです！

味わい、香り、飲み心地。細部に野菜を感じていただきたいから容器にもこだわりました。
パッケージは紙カートンを使用しているため、リサイクル可能で環境にも優しくなっています。

さぁ、あなたも「つぶよりの毎日」を。
ぜひ、この機会に新しい野菜ジュースのおいしさをお試しください。


※1 出典「健康日本21」、野菜飲料は原料野菜の全成分を含むものではありませんが、不足しがちな野菜を補うためにお役立てください。
※2 2018年2月現在、使用する可能性のある産地を掲載しています。産地は季節などによって最適なものを組み合わせて使っています。