イツラック本品73%OFF！胃痛・胃炎・胃酸過多に指定医薬部外品【漢方生薬研究所】 - サンプルボックスで今すぐチェック！

■3種の健胃生薬成分が産んだ全く新しい健胃剤

その秘密は、西洋医薬ではなく漢方に学んだ独自処方。
漢方の知恵を、現代を生きる私たちに。
食べ過ぎ、飲みすぎによる胃の不快症状に、厚生労働省認可の指定医薬部外品「生薬製剤イツラック」。

■経皮（ケイヒ、シナモン）

四千年の時を経て愛され続ける漢方の王様。
数多くある芳香性健胃作用のある生薬の中でもトップレベルの効果をもつといわれており、現代でも胃腸薬をはじめ、多くの医薬品や漢方に配合されています。

ケイヒの主成分「シンナムアルデヒド」は胃への直接作用として、消化管運動抑制・ストレス性胃びらん予防効果・胆汁分泌抑制作用があるといわれています。
また、ケイヒは薬効の幅が広く、免疫力を回復させたり、胃腸の機能を整えたり、血液循環を改善する作用があると言い伝えられており、多くの漢方薬に欠かせない生薬として重宝されています。

■丁子（チョウジ）

紀元前から重用される清めの花蕾。
生薬の中でもチョウジは最も強くて甘い芳香をもちます。

チョウジ油がもつ清涼感や賦香性が脳を刺激し、唾液や胃液の分泌を促すことが昔から知られており、胃を温め、発散や停滞しているものを動かす作用があると言われています。

チョウジの主成分「オイゲノール」は鎮静・鎮痙・抗炎症作用があると言われており、胃に直接働きかけます。
消化不良・嘔吐・下痢・腹部の冷痛などに効く芳香性健胃薬として使われています。

■茴香（ウイキョウ）

爽やかで香り高い浄化の実。
古代エジプトから健胃作用や解毒作用があると言われています。

ウイキョウの主成分「アネトール」は胃への直接作用として、運動亢進・鎮痙作用があるといわれており、現代の芳香性健胃薬やその他医薬品にも配合されています。

この3つの自然生薬の働きが胃の痛みにじっくり効きます。
さあ、イツラックで爽快習慣はじめよう！


詳しくは、漢方生薬研究所　イツラック公式サイトでご確認ください。