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■給料の手取りはずっと下がり続けている

額面年収700万円の人は、2002年から2017年までの15年間で約50万円も手取りが減っています。
額面年収500万円の場合でも、35万円の減少です。

■年金の手取りも減っている

このままでは老後も危険に。
増税の影響で、受け取る年金の手取りも大きく減っています。

年金収入の手取りは、給料と同じように額面の収入から税金や社会保険料を差し引いた金額ですが、2000年に公的介護保険が導入され保険料がかかるようになり、手取りが減るようになりました。

その後、65歳以上の高齢者向けの増税が相次いで実施され、年金にかかる所得税・住民税は大幅にアップし、手取りは減少しています。

■今日から考えたい不動産投資

知らない・やらない、たったそれだけで生涯数千万円も損をしてしまう増税時代。

だから今日から考えたい、節税対策をしながら資産形成ができる不動産投資。

■不動産投資のメリット

• 節税対策
  会社員の場合、不動産所得と給与所得の合計が税額になります。
  そのため、不動産投資で赤字になれば、給与所得から差し引いて節税することができます。
  節税効果は不動産投資の規模や物件によって異なりますが、年間50万円程度になるケースもあります。
  

• 副収入
  物件購入費のローン返済は、家賃収入で賄うことができます。
  ローン完済後は、家賃収入が安定した副収入になります。
  

• 売却できる現物資産でインフレ対策
  金融資産は経済状況に大きく左右され、経済が不安定な時期は、金融資産の価値が下落する可能性があります。
  不動産の場合は、賃料収入（インカムゲイン）と売却益（キャピタルゲイン）でインフレ率を超える増加率を達成できるため、インフレ対策に有効です。
  

• 生命保険代わりに
  団体信用生命保険付きのローンを組むことで、万が一のことがあっても家族に無借金の物件を残すことができます。
  

■RIERAが選ばれる理由

• ビッグデータを活用した安全な物件仕入れ
  ビッグデータを視覚的に分析する弊社の独自社内システムRISは、築年数、販売価格、エリア、周辺施設、実質経済成長率、昼夜人口数など110項目にも渡る物件評価基準を分析しており、過去の様々なデータを元に物件選定を行うことで、安全で高い投資回収率を実現できています。
  

• 高い入居率99％×安心の35年家賃保証
  入居率99%の実績に加え、35年家賃保証システムを導入しております。
  入居者が集まらないというリスクを最小限に抑えていますので、安定した収益モデルの構築を実現することができます。
  

• 業界最安値の管理プラン
  最高水準の管理プランを、業界最安値でご提供させて頂いています。
  オーナー様は、家賃収入を受け取る以外は全てRIERAに丸投げできます。
  

詳しくは、RIERA公式サイトでご確認ください。